有料老人ホーム ニッセイエデンの園 トップ > 高齢者の豊かな暮らしと生きがい > 友達を得る、また楽しからずや
高齢者スポーツというのは運動の激しさよりも、仲間との楽しい時間、という意味合いが強いものです。かつての高齢者は子供世帯と結びついて、多少の近所付き合いがある、たまの老人会に出席する、といったイメージでしたが、今は老いてなおどんどん友達を増やすような活動が増えています。
携帯電話のコマーシャルにもベテラン俳優が競うように出演し話題となったのは記憶に新しいところ。携帯電話やインターネットなどの新たなツールが年齢を越えてコミュニケーションを活発化するのに役立っているようです。
初夏の尾瀬沼などをはじめ、各シーズンを通して高原、山岳や湿原などの観光地には、多くの高齢者のグループが訪れています。互いに写真を撮りあったりして、たいへん賑やかな光景が拡がり、アクティブな生活をエンジョイしている姿が見られます。また、最近では、リタイヤ後の「地元デビュー」といった新語が使われております。
高齢者のこれからの豊かな暮らしには、新たな友達をどんどん増やせる環境づくりというものが必要になることは間違いありません。新たな地域社会との付き合いを始められるような住まいを考えていくべきでしょう。