健康に長生きしたい
もちろん高齢者の豊かな暮らしには、健康を維持することが大切です。
医療の充実も欠かせません。東京で建設ラッシュが続く高層マンションにはリタイヤ世代の住民が多く、「年をとるとエレベーターがあるのが楽」「都心の方が良いドクターが近くて良い」といった声が聞かれます。もちろん、買い物や観劇、夜景を楽しんだりする要素も大きいのですが。

24時間、ドクターが近くにいてくれる安心感、しかも、何科の先生がいるか分からないような休日診療所ではなく、自分のカルテを持っているホームドクターと呼べる先生がいること。これは何ものにも換えがたい安心と言えるでしょう。ニッセイエデンの園の元気なご入居者に言わせれば、その安心があるから出歩いたりできるのだとか。しかし、これは高齢者に限りませんが、病気になってから治療するよりも、ならないように予防することが大切なことは言うまでもありません。本格的なアスレチック施設が利用できれば、マシントレーニングやプールなどを使った健康メニューをそれぞれの方のためにプランし、積極的に病気になりにくい暮らしを作っていくことができるでしょう。本当に高齢者のために考えられたアスレチッククラブはまだ少ないですから、こればかりは都心のマンションが有利とは言えないでしょう。高齢者にとっては、疾病予防運動センターとして位置づけることのできるアスレチッククラブが重要な意味を持ってくると思われます。
運動と食は健康の両輪と言われます。食事の配慮も高齢者自身が食材をそろえ調理するのは大変なもの。子供世代にとっても、孫は育ち盛り、親はメタボリック症候群、それに高齢者の食べ物をとなると何を作って良いものか、献立を考えるだけでも大変。共働き世帯ではなかなかうまくいかないものでしょう。専門家が組み立てる献立なら、全く違う食生活が手に入ります。
健康を維持しやすく、安心できるところに暮らしたい!【奈良ニッセイエデンの園】


