
ふれあいプラザでは6月18日(木)に、大ホールにてピアノ・チェロ・ヴァイオリン トリオリサイタルを開催しました。昨年9月の大ホールイベントで大好評を博したチェリストの堀江 牧生氏とピアニストの乾 将万氏のコンビに、今回はヴァイオリニストの野呂 小百合氏が新たに加わり、さらに厚みを増した本格的なクラシックの音色に期待が高まりました。当日はご入居者や地域の皆様をはじめ、130名を超える多くの方々にご来場いただき、大ホールは開演前から期待感に包まれていました。

今回はじっくりと聴きごたえのある名曲を厳選した特別なプログラムです。第1部はベートーヴェン作曲 チェロ・ソナタ第2番op.5-2です。チェロの深く重厚な響きとピアノの旋律がまるでお互いに語り合うように響き合い、参加者の皆様はその迫力に息をのむように聞き入っていらっしゃいました。

休憩を挟んだ第2部はヴァイオリニストの野呂 小百合氏も加わり、ブラームス作曲 ピアノ三重奏曲第1番op.8を演奏してくださいました。優しく胸に迫るヴァイオリンの繊細な響きをチェロとピアノが支え、深みを増した豊かなハーモニーが大ホールいっぱいに響き渡りました。約30分間に渡る熱のこもった演奏が終わると、客席からは盛大な拍手が沸き起こりました。

参加された方のお声を一部ご紹介します。
・前方の席で演奏者の指先までしっかり見ることができ、本格的なクラシック音楽を間近で味わう貴重な体験となりました。
・1曲が30分に及ぶと聞いた時は少し身構えましたが、その心配は全く不要でした。気付けば演奏に引き込まれ、あっという間の時間でした。
・ピアノの演奏が特に素晴らしく、涙が出そうになるほど感動しました。
・前回のコンサート以来、堀江さんのファンになりました。演奏中の表情やしぐさからも、真の表現者であることが伝わってきました。
・自宅近くでこのような本格的な演奏を聴くことができ、本当に感謝しております。次回も楽しみにしています。
素晴らしく息の合った演奏で幸福な時間を届けてくださった演奏者の皆様、本当にありがとうございました。
ふれあいプラザでは今後もご入居者や地域の方が本物を肌で感じていただけるイベントを企画してまいります。
たくさんのご参加をお待ちしております。
<演奏曲>
1部
・アダージョとアレグロ op.70 シューマン
・チェロ・ソナタ第2番op.5-2 ベートーヴェン
2部
・ピアノ三重奏曲第1番op.8 ブラームス
アンコール
・ピアノ三重奏曲第1番op.49より第2楽章 メンデルスゾーン
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