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週刊ダイヤモンドに掲載されました!
文藝春秋シニア向け住宅ムック『安心でつながるシニア向け住宅30選 2025』に掲載中!
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2023.08.24
トピックス
【SDGs】夏休みキッズセミナー『おとしよりを知ろう』を開催しました!
松戸ニッセイエデンの園では、SDGs(*)を達成する取組みとして、社会貢献活動をおこなっております。 今回は、小学生を対象とした“夏休みキッズセミナー”を開催いたしました。 夏休みキッズセミナーは、ニッセイライフプラザ(日本生命保険相互会社の保険相談窓口)が主催するセミナーで、松戸ニッセイエデンの園は、子ども達が高齢者について学ぶことができる「おとしよりを知ろう」というプログラムを提供し、その講師をいたしました。 セミナー当日は、真っ黒に日焼けした21名のキッズ達が参加してくれました! 〜「おとしよりを知ろう」プログラム内容〜 ①スライドによる座学 ②車椅
子体験 ③高齢者疑似体験 ④ロバ隊長
松戸ニッセイエデンの園では、SDGs(*)を達成する取組みとして、社会貢献活動をおこなっております。 今回は、小学生を対象とした“夏休みキッズセミナー”を開催いたしました。 夏休みキッズセミナーは、ニッセイライフプラザ(日本生命保険相互会社の保険相談窓口)が主催するセミナーで、松戸ニッセイエデンの園は、子ども達が高齢者について学ぶことができる「おとしよりを知ろう」というプログラムを提供し、その講師をいたしました。 セミナー当日は、真っ黒に日焼けした21名のキッズ達が参加してくれました! 〜「おとしよりを知ろう」プログラム内容〜 ①スライドによる座学 ②車椅子体験
松戸ニッセイエデンの園では、SDGs(*)を達成する取組みとして、社会貢献活動をおこなっております。 今回は、小学生を対象とした“夏休みキッズセミナー”を開催いたしました。夏休みキッズセミナーは、ニッセイライフプラザ(日本生命保険相互会社の保険相談窓口)が主催するセミナーで、松戸ニッセイエデンの園は、子ども達が高齢者について学ぶことができる「おとしよりを知ろう」というプログラムを提供し、その講師をいたしました。 セミナー当日は、真っ黒に日焼けした21名のキッズ達が参加してくれました! 〜「おとしよりを知ろう」プログラム内容〜 ①スライドによる座学 ②車椅子体験 ③高齢者疑似体験 ④ロバ隊長作り
①座学松戸ニッセイエデンの園では、SDGs(*)を達成する取組みとして、社会貢献活動をおこなっております。 今回は、小学生を対象とした“夏休みキッズセミナー”を開催いたしました。 夏休みキッズセミナーは、ニッセイライフプラザ(日本生命保険相互会社の保険相談窓口)が主催するセミナーで、松戸ニッセイエデンの園は、子ども達が高齢者について学ぶことができる「おとしよりを知ろう」というプログラムを提供し、その講師をいたしました。 セミナー当日は、真っ黒に日焼けした21名のキッズ達が参加してくれました! 〜「おとしよりを知ろう」プログラム内容〜 ①スライドによる座学 ②車椅子体験 ③高齢者疑
①座学
松戸ニッセイエデンの園では、SDGs(*)を達成する取組みとして、社会貢献活動をおこなっております。
今回は、「夏休みキッズセミナー」にてコンテンツを提供いたしました。
夏休みキッズセミナーは、ニッセイグループが小学生向けの社会貢献イベントとして、全国のライフプラザ(日本生命保険相互会社の保険相談窓口)にて毎年開催しているセミナーです。
グループ各社・財団が、“各社ならでは”のコンテンツを提供し、参加する子ども達は自由研究のヒントも得られる取組みとなっております。
松戸ニッセイエデンの園は、子ども達が高齢者について学ぶことができる『おとしよりを知ろう』というプログラムを提供し、その講師をしました。
セミナーは2日行われ、夏休み中で元気いっぱいの合計21名のキッズ達が参加してくれました!
〜『おとしよりを知ろう』プログラム内容〜
①スライドによる座学
②車椅子体験
③高齢者疑似体験
④ロバ隊長作り
⑤振り返り
ー①座学ー
高齢者の身体的特徴(視力や聴力、姿勢や動作など)や、認知症になるとどうなるのかなどについて、スライドを見ながら学んでもらいました。
↑講師からの質問に、元気よく手をあげる子ども達
ー②車椅子体験ー
自分で乗ってみたり、同伴のお母さんを乗せて押してみたり…。
お子さんに車椅子を押してもらったお母さんは「そのうちこんな風にやってもらえるのね(笑)」とおっしゃっていました。
↑車椅子だとエレベーターのボタンが高くて押しにくい…
↑お母さんを乗せて、うまく段差を通れるかな?
ー③高齢者疑似体験ー
円背になったり物が見えにくくなるグッズを装着して、高齢者の身体の状態を疑似体験してもらいました。
↑文字が読みにくい!
ー④ロバ隊長作りー
「ロバ隊長」とは、認知症の人やその家族を見守る応援者「認知症サポーター」のマスコットキャラクターです。
ロバのように急がず、一歩一歩進んでいこう!という意味が込められています。
子ども達には、フェルトで作ったロバに、目や鼻、カラフルな模様など、思い思いにデコレーションしてもらい、自分だけのロバ隊長を作ってもらいました!
↑男の子達も真剣にロバ隊長作り!
ー⑤振り返りー
最後に、体験の感想を発表して、アンケートを書いてもらいました。
子ども達は皆、楽しみながら様々なことを学んでくれたようです。
↑感想の発表「周りに困っているおとしよりがいたら助けてあげたいなと思いました」
↑子ども達が書いてくれたアンケート
終了後、参加した男の子から「来年もまたやってくれるの?」とのリクエストをいただきました。
普段、高齢のご入居者対応をしている我々職員にとって、生命力溢れる子ども達のエネルギーに圧倒されましたが、彼らの楽しそうな弾ける笑顔に、元気をもらえた一日となりました。
参加してくださった皆さん、どうもありがとうございました!
(*)SDGsとは
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月に国連で開かれたサミットで決められた、国際社会共通の目標。
女性や子ども、障害のある人、お年寄りなど、弱い立場にある人びとが必要としていることを知り、配慮のできる社会を目指すことは、SDGsの掲げる目標の一つです。
記事提供:松戸ニッセイエデンの園 募集広報室
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